10月28日(水曜日)
高崎会報
高崎商工会議所会報の「最前線」というコーナーの取材を受けました!
次のような記事で紹介いただきました。
ママになった中小企業診断士は
産休一ヶ月で仕事に復帰
「群馬県初の女性中小企業診断士」として平成10年に創業以来、
中小企業のコンサルティング業務をはじめ、
経営革新塾等の経営者対象のセミナーや創業塾、
子供起業塾等の講師、まちづくりや農業関係の研修指導などに加え、
業界誌への執筆なども行う超多忙な日々を送ってきた。
「午前・午後・夜の3部制です」と笑う。
10年目の節目を迎えた昨年には、男児を出産。
スケジュールの都合上、産後1ヶ月で仕事に復帰しなければならなかったが、
「やっぱり仕事はいいなぁ」と実感したという。
「現在は、泊りがけの仕事と夜の打ち合わせなどはお断りして、
午前と午後の部で仕事をしています。
夜は家族や子供との時間を大切にし、
子供が寝ると原稿を書くこともあります」という状況だ。
専門的な資格を取得すれば、結婚や育児で休むことがあっても、
ずっと仕事を続けられると考え、
当時、全国で百人に満たないと言われていた女性の中小企業診断士になろうと、
25歳で資格を取得し27歳で起業した。
しっかりとしたビジョンを持ち、具体的に行動した結果、
精神的にも経済的にも自立した女性としての今日を手に入れることができた。
夢はただ描くだけでは叶わない。
具体的なプランに落とし込み、行動に移してこそ花開く。
まさに「強い意志で未来を築く」というのが茂木さんの、
そしてコンサルティングオフィス・ウィルのテーマであり、
顧客への強いメッセージなのである。
「おもしろいですよ」。
夢を実現しようという人たちの支援をする茂木さんが、
その仕事を語るとき、頻繁に口をついて出てくるフレーズだ。
ヘトヘトになりそうな苦労話も、茂木さんが語ると実に楽しそう。
運気を呼び寄せるような明るい性格が魅力で、
そのせいか、これから何かを始めたい、
挑戦したいという意欲的な人からの仕事の依頼が多いという。
「人でも組織でも地域でも、
夢に向かって変化していく様を見たり感じたりすると嬉しくなります。
自分が係わることで、より良い変化をもたらせたら、それが本望です」。
母であり妻であり主婦であり事業家である茂木さん。
それぞれの役柄を演じ分けることで日々の気分転換が図られ、
仕事にもプラスになっているという。

